子供の内服薬には、シロップ剤か粉薬が処方されます。
薬は、体内に吸収されてから、血液などによって、体内に分布され、効果を発揮します。
その後は、役目を終えて肝臓で体内に負担のない形で代謝され、尿や便と一緒に排泄されます。
子供は、大人に比べると、吸収・分布はしやすく、代謝・排泄はしにくいため、薬が体内にたまる時間が長いです。
そのため、大人よりも少量の薬で効果が現れやすいのです。
シロップ剤や粉薬は、量の調整がしやすいことで、子供の薬に、用いられやすいのです。
錠剤は、料の調整がしにくく、子供にとっても、粒を飲み込むのは大変だということから、錠剤はある程度の年齢にならないと処方されません。
☆シロップ剤の上手な飲ませ方
子供に薬を飲ませるのって、大変ですよね。
シロップ剤も、味がついていて飲みやすいっていいますが、ホントかな〜って思います。
あの、べたっとする味飲みやすいですか?
あれが、限界なのでしょうか?
私が小さいときも、シロップ剤、大嫌いでした。
うちの子供も嫌いです。
でも、ひとつだけ、美味しいって言ったシロップありました。
宇津こども鼻炎シロップのブドウ味
これも、ブドウ味のみ!
鼻炎持ちだったので、この薬に助けられました。スプーンやスポイトを使う。
これでうまくいけば、ありがたいんですけどね。
好きな食べ物に混ぜて飲ませる。
これも、結構な量なので混ぜるって言っても・・・。苦労します。
※混ぜたらすぐに飲ませましょう。
ジュースと混ぜて凍らせる。
これは、いけるかも!と思いますが、手間が半端じゃないですね。
空腹時に飲ませる。
たいていの薬は食後ですが、それは、忘れないようにとの配慮からくることも多いらしく、食前でもかまわないとのことでした。
とにかく、薬を飲ませるのは、みんな苦労してるようです。
☆シロップ剤の保存
シロップ剤は常温で保存しますが、夏場の暑いときなどは、冷蔵庫に入れましょう。
シロップ剤の保存期間は一週間が目安です。
残ってしまったり、飲み残したものは、処分しましょう。
薬ってなかなか全部飲みきりませんよね。
途中で治ったからやめてしまったり、
飲ますのを忘れたり・・・。←最悪。。。。
病院で処方された薬は、治っても飲みきりましょう。
治ったと言っても、所詮素人目なので、飲みきったほうが良いそうでう。
市販の薬でも、開封したものは捨てましょう。
あまってもったいないと思っても、効果も弱くなりますし、必ず処分しましょう。